【記事寄稿スタート!】皆さんの記事をヒカリテラスに載せませんか?皆さん、こんにちは!言葉の発信地ヒカリテラス編集部です。今回は「言葉の発信地ヒカリテラス」のWebにて公開する記事を募集します。私たち、言葉の発信地ヒカリテラスのテーマでもある「生きづらさ」や「社会的マイノリティ」に沿った内容のモノであれば、何でも構いません◎ご自身の経験談や当事者研究の発表の場として、団体やイベント情報の紹介、ポエムや短編小説など、いろんなタイプの記事を募集!ぜひヒカリテラスと一緒に、あなたの紡いだ言葉が社会に生きる人の光になる瞬間を感じてみませんか✨たくさんの言葉と出会えることをお待ちしています!《寄稿記事の掲載基準》・言葉の発信地ヒカリテラスのテーマ『生きづらさ』『社会的マイノリティ』に沿った記事内容であること。(コラムや調査記事、ポエムなど、種類は問いません。)・文字数は1500字以上であること。・特定のだれかの誹謗中傷やプライバシーの侵害に当たる内容でないこと。・剽窃されたものでないこと。(コピペされたものでないこと。)・取材先への連絡、エビデンスが必要な場合の裏取りができていること。(わからない場合はご相談ください◎)【注意事項】・記事は、Googleドキュメントのみ対応しております。Microsoft Wordには、このフォームで対応できかねますので、ヒカリテラス編集部のメール(hikari.writer@gmail.com)へ直接送っていただけたらと思います。・いただいた記事は、全て編集部で目を通し、掲載基準に満たしている場合のみの掲載になります。・掲載が決まった場合にのみ、2週間以内にメールにて連絡させていただきます。掲載とならなかった記事に対して、連絡及び理由等はお伝えできかねます。・記事の校正を行い、誤字脱字等はこちらで修正させていただく場合がございます。・掲載によってトラブルが生じた場合、責任を負いかねますのでご了承ください。記事寄稿はこちらから2020.03.15 10:30
【運営メンバー募集!】一緒にヒカリテラスを作りませんか?皆さんこんにちは!言葉の発信地ヒカリテラスです。言葉の発信地ヒカリテラスを一新するべく、運営メンバーを募集します♪言葉の発信地ヒカリテラスとは?2020.03.07 11:00
こころシェアタイムズ コメント募集中♪こんにちは!ヒカリテラス編集部です。今回は「こころシェアタイムズ」カテゴリーのお悩み相談募集のお知らせです。「こころシェアタイムズ」とは??2019.10.10 11:00
言葉を大募集!【#あなたの言葉は誰かのヒカリ】皆さんこんにちは!ヒカリテラス編集部です。言葉の発信地ヒカリテラスをスタートさせて1年が経とうとしています。まだまだ、ラジオでも記事でも多くの言葉を発信できてはいませんが1年という年月は感慨深いなと思います。言葉の発信地ヒカリテラスは、『言葉の力で“生きづらさ”にヒカリを照らす』ことを目的としてスタートしました。そして少しずつですが、言葉というツールで生きづらさを感じている人と共感の輪を築けるようになってきている気がします。そして、色んな思いや感情を持って生まれた言葉が、誰かの心を照らすヒカリへとなっていることがとても嬉しいです。今回は、そんな言葉が誰かのヒカリになる瞬間が色んな場所で広がっていけばいいなと思い、皆さんと作り上げる企画を立てました…!その名も……!#あなたの言葉は誰かのヒカリ若者の自殺が急増するのが9月1日や新学期明け。どことなく不安な気持ちになったり、苦しくなったり、そんな気分が増える日でもあるのではないでしょうか?そんな気持ちが、色んな暖かい言葉を通して和らいでいったらいいな。言葉を媒介して、誰かのヒカリになったらいいな。そんな願いを込めて、企画しました。たった一言でもいいんです。何気ない言葉でもいいんです。本の中にある暖かい言葉に救われたように、アニメの主人公のセリフに生きようと思わされたように、新聞のコラムに共感したように、友達の何気ない言葉に嬉し涙したように。#あなたの言葉は誰かのヒカリ、#ことヒカ を通して、社会に暖かい言葉があちこちへ広がったらいいなと思っています。《企画概要》#あなたの言葉は誰かのヒカリ参加方法:SNS(Twitter Facebook Instagram)で、生きづらさや苦しさが和らぐような言葉や、実際に自分自身が出会って救われた言葉、言われたり出会って嬉しかった言葉を投稿してください。投稿の際は、#あなたの言葉は誰かのヒカリ もしくは #ことヒカ2019 を忘れずに!(いいね!しに行きます☆)募集期間:2019年8月25日~2019年10月25日2019.08.25 10:00
「ヒカリテラス」で記事を書いてくれる人を募集します✨皆さん、こんにちは!今回は、『ヒカリテラス』の記事を書いてくれるライターさん募集のお知らせです✨ヒカリテラスのライター……、すなわち、『照らし隊』!!!ヒカリテラスは、社会と言葉の発信地として、言葉の力でたくさんの人の心に光を照らし、言葉の力で、社会で見え隠れする「生きづらさ」に光を照らしていく…そんなプロジェクトです。たくさんのところに光を『照らしたい』!……『照らし隊』!!という思いでライターチームの名前を付けさせていただきました。笑ヒカリテラス『照らし隊』は、何をするの???はい!これが一番重要な内容ですね!『照らし隊』で何をするのかを簡単に言うと、ヒカリテラス内で公開する記事の執筆です♡《ヒカリテラス『照らし隊』活動内容》・「生きづらさ」「社会的マイノリティ」に関する記事の執筆。(コラム、インタビューなど形は問いません。)・継続的な記事執筆も、1回だけの記事執筆もOKです。・ヒカリテラス記事執筆ガイドラインに沿って執筆していただきます。・ヒカリテラス編集部の校正、校閲が入ってからの記事の公開になります。記事を通して、「生きづらさ」や「社会的マイノリティ」について、当事者の気持ち、当事者の心に寄り添える言葉を紡いでくれる人を探しています!『照らし隊』にまつわるFAQsQ. 地方に住んでいるけど参加できる?メインのミーティングや打合せをオンライン上で行っているので、どこに住んでいてもネット環境が整っていれば活動は可能です!現在も、地方で活動している子もいます。しかし、代表が関東在住のため、現地でのミーティングは関東で行う可能性が高いです…涙Q. 学生じゃなくても参加できる?今のところ、メンバーの大半は学生を占めていますが、学生限定で募集しているわけではないため参加可能です!社会人や大人の方の応募もお待ちしています…!Q. 当事者じゃなくても参加したい!当事者じゃなくても、「生きづらさ」や「社会的マイノリティ」について関心を持っていたり、その現状を変えたいと思っている方なら大歓迎です!ぜひ面談で思いをありったけお聞かせください!Q. 記事を書くとき、ノルマや報酬はある?ノルマはありません!記事を書きたいなぁという時に書いてもらう形になります。また、ボランティアのような形(非営利)で活動しているため、報酬若しくはギャランティはお支払いできません。涙ここまで読んで、ちょっとでも気になったら、ぜひ応募してほしいです…!ぜひ、応募をお待ちしております!応募フォームはこちらから👇2019.05.19 09:00
20181215 ヒカリテラスラジオ 文字起こしYoutubeアーカイブはこちら👇動画準備中!気長にお待ちください!今回のテーマ 『今年ももう終わり!この一年はどうだった??』参加者しーちゃん・ささかい・ハナタク・ちーちゃん・しずくしーちゃん:時刻は夜7時になりました。生きづらい系シンガーソングライター風見穏香の『だいじょーぶ、ひとりじゃない♪』。この番組は、「生きづらい系を生きやすく」をモットーに前回に引き続き、高校生のちはるちゃんが発足させたプロジェクト、言葉の発信地「ヒカリテラス」のみなさんと一緒に生きづらい人たちに「ひとりじゃないから大丈夫だよ」とラジオを通して心を照らしていこうという番組でございます。ということで、今回もヒカリテラスのメンバーに来ていただいておりま~す!みんな:いぇーーーーい!!!しーちゃん:はい、ではね、ヒカリテラスとはなんぞやっていう事をささかい氏に!ご紹介してください!ささかい:はい~、言葉の発信地ヒカリテラスは、言葉の力で光を照らすをコンセプトに社会の生きづらさに光を照らしていこう!、だったり、誰かの心の支えになるような言葉を発信していく、そんな居場所になれるように色んな言葉の発信をしていくプロジェクトです!みんな:いぇーい!ささかい:か ま な か っ た !よっしゃ最高!しーちゃん:テイク3ですからね!みんな:wwwwwwwささかい:やめてやめてwしーちゃん:みんなNG続きでやっと録れましたけれども、今日もぜひぜひヒカリテラスの皆さんと、よろしくお願いします!それでは、皆さん一人ひとり自己紹介いってみましょう!じゃあハナタクから!ハナタク:はい!16歳のハナタクです!よろしくお願いします!みんな:よろしくお願いします!しーちゃん:はい、読んでくれました…ささかい:はい読みました、ささかいと申します、17歳です!今噛んじゃったwちーちゃん:ここでwwしーちゃん:よろしくお願いしま~す、はい次!しずく:しずくです、21歳です、お願いします!しーちゃん:いぇい!ちーちゃん:今月18歳になります、ちはるです、お願いしま~す!みんな:ひゃ~~~~い!!(?)しーちゃん:おめでとうございます!18歳になっちゃうんだね…ついに…ささかい:なっちゃうのかぁちーちゃん:なっちゃいましたねwささかい:そっかぁしーちゃん:12月のいつ?ちはる:26しーちゃん:クリスマスの次の日なんだぁ、ちーちゃん:残念なんだよねぇ、ささかい:そっかぁ、残念かぁしーちゃん:一緒にされちゃうやつかぁ、ちはる:いや別々なんだけど、しーちゃん:え~、いいじゃん!ちーちゃん:いやぁ、周りから残念残念って言われるから…ささかい:wwwwしーちゃん:まぁそんなね、ピチピチ10代の皆さんと一緒に10代の風見穏香でお届けしたいと思ります!ちーちゃん:ん~??しーちゃん:おもります、になっちゃったw みんな:wwwwおもりますwwwwささかい:おもります、かぁwしーちゃん:というわけで!まぁもう…12月ということで!今年ももうすぐ終わってしまうんですけども!みんな:早いなぁ…、早いねぇ~…。しーちゃん:私、おばちゃんになっちゃうっ!!うわぁ…!はい、今年を振り返っていこうかなぁと思っておりますけれども、そもそもヒカリテラスっていうのが、なんと今年の一月一日に発足されたという…。ちーちゃん:アイデア自体が始まったのは一月一日からなので…。この一年間はほぼほぼヒカリテラスで頭いっぱいだったかなって感じです。しーちゃん:きっかけはなんだったの??ちーちゃん:きっかけは、やっぱり去年12月までずーっとライターのお仕事だったりとか、そういう言葉に関わるお仕事をずーっとやってきて、あ~今年一年こうだったなぁ、って思ったら、神様から降りてきたっていうか、考え的にこう…ヒカリテラスは神様からの授かりものだと思ってるんでwみんな:おおおおおおちーちゃん:ふと降りてきたのが、ヒカリテラスでした。しーちゃん:そもそもヒカリテラスというものが、今回今やってるのがラジオ部がやってるラジオなんですけれども、記事を書いたりだとか…。ねっ、そういう…。サイトって言うのかなぁ。ちーちゃん:そうですねぇ。。しーちゃん:ちはるちゃんが企画書を作ってきたんだって言ってね、見せてくれた時にもう出来が良すぎてびっくりしたんですけれども、それが一月一日からやっていたということで!ちーちゃん:めっちゃ温めてましたwしーちゃん:めっちゃ温めてたよ!だって8月とかだよね、見せてくれたの。ちーちゃん:風見のお姉さんに見せたのは8月あたりでしたね。しーちゃん:だいぶ経ってるよ!半年以上経ってね、発足させてくれたわけなんですけれども。じゃあせっかくなんで、そのちはるちゃんから今年一年振り返ってどうでした!?ちーちゃん:今年の一年~、なんかもう人生とか、進路とか、めちゃめちゃ考えましたね。なんせもう高校3年生ですからw 仮にも!ささかい・ハナタク:仮にも!しーちゃん:受験があったからね、今年は。ちーちゃん:受験が忙しかったし、でも活動めっちゃしたいし、ここまで来たら逃げらんねぇしって思って、さぁどうしようって思って。大学も全然見てこれなかったから、高校2年とかも。めっちゃ探して、活動の傍ら勉強して、受験して、まさか合格するとは思ってなくてwみんな:いぇいw おめでとうwしーちゃん:もう来年から大学生、JDですから!ちーちゃん:胃が痛いねwって感じで、本当に人生を考える一年だったなと思いますね、今年は。大きい一年でした。しーちゃん:ちはるちゃん的には、来年はどうしていきたいのはあったりしますか?ちーちゃん:来年は、簡単に言うと可愛い女子大生になるw これは間違いないwしーちゃん:おおおう…ちーちゃん:聞きたいことじゃなかった?wみんな:うんwちーちゃん:あとは、ヒカリテラスももうちょっと豊かにしたいなぁっていうのと、なんかより色んなメンバーの子が楽しく活動できるようにちょっとしていきたいし、見てくれている人とか応援してくれている人にも、よりよいサービス?を作れたらいいなぁと思って、今めちゃめちゃ考えてますwみんな:おおおおしーちゃん:楽しみだね、来年のJDちはるちゃんがどうなるのかも、ちょっと楽しみにしておりますので…。ちーちゃん:あああぁ、胃が痛い…wしーちゃん:また来年もねよろしくお願いします!ちーちゃん:よろしくおねがいしま~す。しーちゃん:じゃあどっち行く??ちーちゃん:どう回る??しーちゃん:じゃあハナタク!行こうか!ハナタク:はい!え~と今年一年は高校に入学した年でもあるし、しーちゃん:高校生になったんだもんね~!みんな:おおお!進学おめでとう!!wwwwちーちゃん:おっそwww ハナタク:うん、なんか、まぁいわゆる学校行けなくなった不登校というよりかは、なんか若干、元不登校に近づいたのかなぁって感じはしてますね。まぁ中学校離れられたからって言うのもあるだろうし、卓球をやったりだとか、それこそフラワーアレンジメントを作ったり、ちょっとこう、中学の時よりも行動的になったので、ちょっとずつ自分の気持ちを今まできゅっとしてたものがどんどん大きくなっていったのかなと思っていて、それがお花の作品にも感じられるとある人から言われたんですけれども。みんな:おおおお、すっご!ハナタク:今年はちょっと自分自身、家族とか親戚以外の人に自分を出せた年なのかなと思います!しーちゃん:第三者からしてみても、非常に変わったなってすごい印象的で。そもそも初めて会った時喋らなかったもんね、こんなに!ちーちゃん:ほんとだよ~~!しーちゃん:なんかこう、お母さんの後ろにちょっとチョコンといるみたいなイメージだったよね?ささかい:あ~~~。しーちゃん:すごいね!なんかこの一年、この一年で高校生っていうのもあったのかもしれないけど、すごく大きく変わったなぁと!みんな:変わったね!!!しーちゃん:じゃあ、ハナタクくんは来年どうしたいとかありますか??ハナタク:ええ、来年はえっと、まぁ受験…?高3に近づくということでちょっと勉強の方をやれれば一番!いいんだけれども!ちーちゃん:そうだね…!みんな:えらいねぇ~ささかい:受験終わったから声が軽いんだよなw この人w 羨ましいわwハナタク:いいんだけれども、ちょっとそっちの方にシフトが出来ればしていきたいなと感じには思っております!しーちゃん:偉いわねぇ。ハナタク:なんせ自分が目指してる理想が高いモノなので……!しーちゃん:素晴らしいことですよ!理想高すぎて苦しくならなければいいけどね!うんうん!ちーちゃん:期待大ですから!しーちゃん:ヒカリテラス的にはどうかな?来年していきたいこととか!ハナタク:ヒカリテラス的にはもうちょっと早く文字起こしが出来るようになりたいなぁって!みんな:wwwwしーちゃん:ハナタクくんは文字起こしというお仕事をしてくれているんだけども、めちゃくちゃ大変だからね!ちーちゃん:めちゃ早いんですよ、最近。ささかい:すっごい!マジですごいと思うよ。しーちゃん:本当にすごい。でも来年も更に成長してくれるんじゃないかなという圧をかけてますけど!今。ハナタク:そのプレッシャーがね、悪いプレッシャーにならないようにね!ちーちゃん:う~ん、まぁ、最終兵器なんで!彼は。しーちゃん:最終兵器・ハナタク!今後もね、彼の成長に期待をしていきたいなと思ってます!みんな:思っております!!はい!!ハナタク:よろしくお願いします!しーちゃん:じゃあ、ささかい氏行ってみようか。はい!ささかい:はい!えっと今年何があったか…。今年は結構、物事に取り組むってことに結構集中的にやれたかなと思っていて。あの去年の11月の終わりあたりから4月までに学校の行事で何をするかっていう所から創作から企画して発表するまでを生徒みんなでやるっていうやつがあったんですよ。でそれも結構大変な事があったけど、数か月通して完成させて達成感がうんぬんかんぬんみたいなやつがあって、結構貴重な体験だったなていうのもあり、まぁそれで今年の後半に入って来てから、とある人から「やらないか」と言われ、とあるヒカリテラスっていう所に……。みんな:はいはいwwwwしーちゃん:あのね!wwwみんな:あの!「ヒカリテラス」!ささかい:あのヒカリテラスという所に誘われまして、あのちーちゃんという…知ってますか???しーちゃん:あの「ちーちゃん」ねwwwささかい:あのちーちゃんに、有名なちーちゃんに誘われて「ヒカリテラス」という所に誘われまして、wwwwww なんなんだこれはwwwま、とりあえず、そんなんで2019年も多分続いていくと思うので。まぁ来年はそうですね、今は文字で、記事とかで、言葉で伝えるっていうものなんですけど、まぁ声でも伝えていきたいかなとこういうラジオ以外でも動画とかを編集したりとか録音したりとかしたりして、まぁみんなに笑顔を届けれるようなことをしていきたいね。みんな:すごいな…。しーちゃん:ささかい氏は何でもできるからね!ちーちゃん:ほぼなんでもできる人だからね。ハナタク:本当に!ささかい:いやいやいや…。しーちゃん:もう本当に助かっておりますけれどもね、!ささかい:コーヒーがあれば何でもできるからね!wみんな:お????ちーちゃん:ぜひ、コーヒーを恵んでください!ハナタク:コーヒー希望!ささかい:LINEでも毎回「コーヒーください」って。ちーちゃん:うん、言ってるね。しーちゃん:来年は高校2年生なのか?ささかい:いや、3年w 今言おうとした!wみんな:そっかそかwしーちゃん:じゃあ受験だ!!受験だわ…!ささかい:受験だね。あえて触れなかったのに受験についてwしーちゃん:あえて触れてみました!wささかい:最初の二人触れたけど、触れなかった受験!しーちゃん:受験なんだね~。ちーちゃん:忙しいね!ささかい:忙しいね~!うん。しーちゃん:でも長い人生の中で、受験は一瞬だからね!ちょっと頑張るだけ!ちーちゃん:うっ…。ささかい:あ~、このちーちゃんの表情使いたいwwwしーちゃん:はい、ささかいの2019年も楽しみだね!ちーちゃん:楽しみですね!しーちゃん:今後も見守っていただけたらと思います!こうご期待!はい、では、新メンバーですが、しずくちゃん!ちーちゃん:先月からお世話になっております…!しずく:はい、先月から。えっと今年一年ですよね。は私も今年大学、通信大学に通ってるんですけど、去年の10月秋入学だったので。ちょうど1年間勉強を……。しーちゃん:もう一年たったんだ!!しずく:はやってるんですけど、まぁなんで勉強が始まって新しい生活が始まったのもあったし、過去のことと今後のことを考えた一年ではあるかなと思ってて。その不登校って経験をどう自分の中に入れていけばいいのかとか、今後どう発信したりとか、するのが苦しくなったりとか、それによっての苦しさとかもあったんですけど。今ちょっと抜けてきてっていう…。なのでかな~っと思います。しーちゃん:もう一年かぁ。しずく:もう一年ですね。心理学を主に学んでるんですけど、うん~。しーちゃん:なんとですね、しずくちゃんは、初めて出会ったのがもう何年前だ!もう三年前だ!私と出会って、私の歌を聞いて、私の姿を見て、自分も大学に行きたいという夢を持ってくれてね…。早速昨日から勉強してますってファンレター!をみんな:ファンレター!!!!!しーちゃん:ふぁ!!!!ってなっちゃったけどねw もらったのが一番最初のきっかけで。そんなしずくちゃんが去年本当に大学に行っちゃったっていうね。私にとってはこの上ない感謝なことだったんだけれども。大学には通って一年、経ったんだ!!しずく:経ちました!みんな:すごい!!!しーちゃん:本当にびっくりなんだけれどもねぇ、早いねぇ。来年はどうしていこうかとかありますか??しずく:来年はそうですね。勉強も多分本格的に学べるようになってくると思うので、勉強も頑張りつつ、こういう活動、ヒカリテラスに活動によって何かできたらなぁと思います。しーちゃん:なんかちょっと笑った!みんな:wwwwささかい:真面目なんだよな~wwしーちゃん:真面目だよね!まぁ!このラジオっていうものを初めてやったのかなぁと思っていて、そのへんを聞いてみたいなと。ラジオを今回やってみてどうでしたか?ちはるさんは。ちーちゃん:めっちゃコミュ障で、めっちゃ不安でした。正直。最初は。しーちゃん:コミュ障っていうのは、あんまりコミュニケーションが得意じゃない、苦手ってことかな。若い子の言葉だよね。ちーちゃん:なんか元々、中学校の頃にツイキャスやったりとか、生放送やったりとかしてたけど、なんかそんな事よりすごい難しくて、絶対できないなって思って。思ってたけど、今回やってみて、しーちゃんのフォローがあったりとか、みんなの支えがあってとかしてね、一人前には喋れるようになったかなと思っております!いかがでしょうか?wささかい・しーちゃん:今は視聴者さんに疑問形を投げたけど!wささかい:多分、Twitterで来ると思うよwリプがwwwちーちゃん:ぜひ!みんな:ぜひwささかい:アーカイブの場合は、(Youtubeの)コメント欄で!wしーちゃん:それじゃ、ハナタクくんはどうでした?ラジオというものに出てみて!ハナタク:え~、本当に初めてこういうラジオというものに出させていただいて、やっぱ自分の声が知らない人に届くっていうのが初めての事だったので。なんかこれでいいのかな~というか。こんな風に喋ってていいのかな~みたいな、そういうことも思いつつ、自分としては声を収録して届けるということに関して楽しんでいるので、こういうのが出来て本当によかったなという風に思っております。しーちゃん:嬉しいなぁ!みんな:嬉しいねぇ!しーちゃん:じゃあ、ささかい氏ですね!ささかい:まあ前回、2回目のラジオの時から参戦しまして、なんかスマブラみたいだなwみんな:参戦!wささかい:収録の日があって、その一日前に明日収録だから来てくださいねっていう連絡があって、それで、あ、そっか、ラジオの収録があるんだ~って思っていった後に、あれ、何喋ればいいんだろって考えてしまって、まぁラジオも初めてだし、配信関連もやってたにはやってたけど一年くらいやってなかったので。しーちゃん:やってたんじゃんwwささかい:ゲームのね!マインクラフトというゲームがありまして!そのね配信してたけど、ゲームのはやっていたけど、言葉のうんぬんかんぬんっていうちゃんとした配信はしていなかったので。みんな:ちゃんとしたwwwささかい:ちゃんとした、ね!配信はしてなかったから、正直心配ではありました。心配はあった。絶対俺失敗すると思いながら。しーちゃん:毎度毎度上手いこと喋れてるけどね~。ハナタク:ね~。ささかい:これは奇跡だね!w さっきの序盤のは奇跡だった!正直。しーちゃん:なんてったって、テイク3してるからな、みんなな。wwwちーちゃん:言うなら、テイク3以上だからwwwハナタク:今日は笑う日だからねwささかい:俺が3回やってるわけじゃないから!みんな:そうね、間違いないねwしーちゃん:一番成功しました!ささかい:あ、これアーカイブに乗っかるからwしーちゃん:良かったらチェックしてみてください、YoutubeでNG集も見れますから!ささかい:編集頑張ります…!!しーちゃん:はい、しずくちゃんどうでしたか??しずく:そうですね…、私は先月から参加させてもらっていて、話すことがあんま得意じゃないっていうか、苦手なので。しーちゃん:そんな事ないけどね~。ささかい:そげんばかな~~~~ハナタク:上手だけど!しずく:まぁラジオというものが憧れの世界というか、物凄く私にとって助けてもらった存在だったので、私の声がどこかの電波にのってるってことは嬉しいことだなと思います。楽しいですね!しーちゃん:ところでみんなこの放送は生で聞いたことある??ちーちゃん:初回放送は聞いた!しーちゃん:素晴らしい!ハナタク:実はお母さんと一緒に聞いてます!みんな:おおおおおおおおお!!!すご~~~い!!しーちゃん:や~、いつかみんなとスタジオでしっかりと生放送で録れたらいいなと実は風見的には野望がありまして!是非ね機会があればみんなのことを連れて、私車乗せてくんでね!伊豆市にみんなを連れていきたいなと思ってるんでね!!ささかい:いいねえちーちゃん:うれしいね~しずく:ありがたい!しーちゃん:なんか今後のあれじゃないけど、伊豆市の学校に行けない子たちとかと繋がれたら面白いよね!ラジオを通して。とかなんとか出来たらいいなぁなんて思ってるんですけれども。みんな:確かに。しーちゃん:じゃあ、風見も振り返っちゃおうかな~~~!!!ちーちゃん:どうぞどうぞ!みんな:おおお!!しーちゃん:風見的には今年はすごく、いやぁもう、色んなことがあった一年って毎年色んな事があったって言ってるけど、今年は特に一番大きかったのは、こう社会に属したということかなと思っていて。組織というものに属して色々感じたことがあって、それ故に自分が本当に守りたい人たちだとか、自分がこうしていきたいだなっていうものがすごく明確に見ることができたので凄くいい経験をさせてもらったなというのと、本当にこの2018年29歳というギリギリな歳なんだけれども。そのギリギリの歳で成長できたなっていう自分でも思うくらい色んな視野が広がったなと思っているので良かったなと思っているし。このヒカリテラスと一緒に番組をさせていただけるようになってからの番組を録る楽しさを知ることもできたし、何かこう若い子の力ってすごいなってすごい感じているし、ラジオの可能性もすごく感じています。だから来年のラジオもさっき言ったみんなを伊豆市に連れていきたいもそうだし、この番組を通して、どこかの学校に行けない子だったりとか、生きている意味が分からないってなってる子たちがね、自分もこんなことしてみたいなとか一緒にラジオ出たい!とか、そうやってドンドン繋がっていくきっかけになれたらすごくいいなと思っていて。今後ね私たちも遠くからのゲストもできるように、今きっと!ささかい氏が色々やってくれているだろうと!ささかい:急に降られると対応がね…wwwwしーちゃん:来年もね楽しくできたらいいなと思っているし、これからもこの番組を通して色んな人の心を照らしていけたらなと。みんなの力を借りながらね、出来たらいいなと思っているので引き続きヒカリテラスのみんなの力をお借りしたいなと思っております!みんな:はい!しーちゃん:ということでね、もう言い残すことは何もないかい?今年最後だよ!みんな:あ~~~~~……。ハナタク:どうしようね。ささかい:年越しそばどうしよう…!!!みんな:wwwwwちーちゃん:おせちなぁ~~~……。しーちゃん:来年30歳だよ~~~~!私なんて……。みんな:三十路だぁ。ささかい:平成最後…?みんな:そうだ!ハナタク:そうだよ!平成最後だよ!しーちゃん:あでも、4月まであるから…。ささかい:そうだねあ、平成最後の年越し!しずく:平成がもう、古くなるんだよね……。ハナタク:そうだよ~。平成生まれって言うのが……。ちーちゃん:時代遅れになるのか……。ささかい:平成最後の冬に皆さんは何をしたんでしょうかねぇ…。しーちゃん:未来の自分へ、みたいになってるけどwささかい:雪山に突っ込みたいわ。ちーちゃん:雪降るのかねwしーちゃん:みんな、私たち平成生まれなんだよね!ささかい:そうですね~。しーちゃん:私も平成なんでギリ!!みんな:あそっか、平成か。しーちゃん:おいおいおいおい!平成元年だぞ!はい、そんなね…ささかい:ギリギリやんwみんな:ギリギリ!!!wwしーちゃん:そんなチームでね、これからも未来をね光照らせる、社会を光照らせる、そんなメンバーで頑張っていきたいと思いますのでね、ご支援もね、みなさんいつもありがとうございます!みんな:ありがとうございます!しーちゃん:皆さんの力を借りながら、これからも色んな人の心に光照らせるようにこれからも頑張っていきますので、引き続き暖かく見守っていただけたらと思います!ということで、それでは!お相手はハナタク:ハナタクとささかい:ささかいとしずく:しずくとちーちゃん:ちはるとしーちゃん:風見穏香でお届けしました~!!皆さんよいお年を~~~~!みんな:良いお年を~~~!!!!編集後記2019.01.06 10:00
20181117 ヒカリテラスラジオ 文字起こしYoutubeアーカイブ動画はこちらから↓動画準備中です!ゆっくり待っててください♪今回のテーマ『文化祭に合唱祭、運動会と行事が盛りだくさんの秋!!学校に行けなかったとき、行事に対する想いはどうだった?参加した?しなかった?』参加者 しーちゃん・ちーちゃん・ささかい・ハナタク・しずく しーちゃん:時刻は夜7時になりました。生きづらいシンガーソングライター風見穏香の『大丈夫 ひとりじゃない』この番組は、「生きづらい系を生きやすく」をモットーに前回に引き続き、友人の高校生のちはるちゃんが発足させたプロジェクト、言葉の発信地「ヒカリテラス」のみなさんと一緒に生きづらい人たちに「ひとりじゃないから大丈夫だよ」とラジオを通して心を照らしていこうという番組でございます。…ということで、今回もヒカリテラスのメンバーと一緒に番組を行っていきたいと思います。 みんな:イエーイ!やほーい!! しーちゃん:今回から聞く人もいると思うのでね、ヒカリテラスとはなんぞや?という話をね、ちーちゃんからお願い致します。 ちーちゃん:はい、言葉の発信地ヒカリテラスは、「言葉の力でヒカリを照らす」をコンセプトに社会の生きづらさや、誰かの心の支えになるような言葉を発信していく、そんな居場所になれるように言葉の発信をしていくプロジェクトです。 しーちゃん:ありがとうございます!!そんなプロジェクトですが、前回に引き続き、メンバーがね、増えております。早速、自己紹介をしてもらいましょうか。新メンバー宜しくお願いします! しずく:しずくといいます。えっと…現在、21歳でヒカリテラスに関わっているのは、私自身も、高校3年の時に不登校を経験をしていて、言葉を書いたりするのが好きなのでまっすぐな想いを届けられたらな、という想いで活動しています。お願いします。 みんな:今までで一番素晴らしい自己紹介だね(拍手) しーちゃん:みんなもせっかくなんでね、今いるメンバーみんな自己紹介しましょうかね。 ちーちゃん:こんにちは。ちはるです。17歳です。この前食べたケーキがおいしかったです。 みんな:wwww しーちゃん:何ケーキやねん!! ささかい:ちなみに何ケーキ? ちーちゃん:弟の誕生日ケーキ ささかい:味は?ww しーちゃん:ちはるちゃん、セブンティーン。よろしくお願いします!! ハナタク:えー16歳のハナタクです。最近、卓球で強い人で勝てたので嬉しかったです。 ささかい:ささかいと申します。17歳です。作業場のパソコンのキーボードの「S」のボタンが押せなくなって嘆いていたささきです。 しーちゃん:てなわけでね、こんな愉快な仲間と放送していきたいと思います。よろしくお願いします。 みんな:いえい!! しーちゃん:ということでね、今月11月ということで、行事事が盛り沢山な時期なんですけれどもね、みなさんにとって行事ごとというのは、楽しいイベントというイメージが凄くあるかと思うのですが、風見穏香的には、楽しくなかったなということで、ヒカリテラスのメンバーに聞いたらね、そんなことも多かったのでね、今回はその行事のエピソードなんかを聞けたらなと思います。我こそはこんなエピソードあったよ!って方は?じゃあ、ハナタクくん。 ハナタク:中1の時にスキー合宿に行きたいなと思っていて、スキー合宿に行きたいと担任の先生に言ったら、それは当日行くんじゃなくて、事前学習もしっかり出てから行かなきゃだめだよって言われて。それも全部でなきゃだめだよと。結論をいうと、毎時間しっかりと出て、休まずに出て、スキー合宿に参加できて帰ってきたのですが…。それで終わりじゃなくて、事前合宿も大変だったし。きついことだったり、大変なこともあって。 しーちゃん:行事ごとってみんなでやろうという空気がすごく強いなーと思っていて、確かに私たちも出られるのなら出たいけれども、プレッシャーは凄くあるんじゃないかなって思ったんだけど…。 ちーちゃん:計り知れなかったよね…。 しーちゃん:合唱コンクールとか「○○君の席用意しているからね」みたいなあの圧ってすごいなって思って。 ちーちゃん:特に合唱コンクールは、私の中学校、合唱に力入れているところで、合唱一ヵ月前くらいから練習するみたいな。学校行ってないのに、楽譜だけポストの中に入れられてて、練習しておいてねって。 しーちゃん:当日は? ちーちゃん:一週間前から少しずつ学校行き始めて、当日も行くと思ったはいいけど、全然歌えなくて、めちゃめちゃ怒られるっていう。「なんで練習してないの?」って。おっしゃる通りなんだけど、すっごい怖かった。 しーちゃん:それでも行ったんだ…当日。 ちーちゃん:脅されて行った。 しーちゃん:なるほどね。その圧はすごいよなって覚えてるけど。行ったのがみんなすごいよね。しずくちゃんは行けた? しずく:私は丁度この時期に不登校になったんですよ。文化祭が終わったほんと数日後に不登校になった。一番最後に行った学校が文化祭っていう。このテーマにあっている。その前から学校に行きたくなかったんですけど、行事だけはと思っていたし、盛り上がっている中、ここで抜けてしまったらがあったりだとか、行事だけでも来てとか、行事行かなきゃ卒業できないよだとか。圧はあるかなって しーちゃん:行事いかなきゃ卒業できないとかもあるんだ。 しずく:そうだね…っていう学校もあるかもしれない。 しーちゃん:でも、行事をきっかけに打ち解けられたとかもあると思うんだよね。私は高校生の時、ほぼ男子としゃべれなかったんだけど、行事をきっかけに会話ができるようになったなというのはあったりはするから、決して悪いことばかりじゃないとは思うんだけど。圧はすごい感じるよね。 ちーちゃん:確かに。 しーちゃん:合唱コンクールとかは深刻だよね。ポストにだけ入れられてて。それでも参加したのは素晴らしいなと思うけどね。 ちーちゃん:めっちゃ怖かった。担任の先生が、何がなんでも優勝したいみたいな感じで。 しーちゃん:学校側的にも、欠席者をだしちゃいけない。みたいのあったのかな。 ちーちゃん:出しちゃいけないというか。絶対全員参加で優勝みたいな、熱血すぎて。脅されて。 しーちゃん:でも、それで行ったのは素晴らしいわ。それ乗り越えたんだね。 ちーちゃん:乗り越えたけど、またそのあと、行けなくなった。 しーちゃん:そっか…そこで頑張れたのはいいけど、また行けなくなっちゃうよね。苦しいと思うわ。 ささかい:確かに僕の中学校もこの時期に、文化祭があって、各クラスで合唱して、順位決めようみたいな感じだったんだけど、僕の時は、担任がそこまで脅すとか、強くなくて。「合唱この日にあるんだけど…行けないよね?そうだよね。」って軽い感じで。 みんな:ありがたい…。 ささかい:とりあえず、合唱に出なくてはいいから、放送委員の仕事をしろっていう。出られるんだったら、そっちでもいいからって感じで。合唱としてじゃなく、放送委員としての選択肢も作ってくれたっていう。担任は柔軟の考えしてくれたなって。 しーちゃん:役割があるっていうのは凄く行きやすい感じがするよね。だったら行こうかなって気はするかもね。ハナタクが言ってたけど、「行事来られたんだから、また来れるよね?」みたいな圧があったりだとか。 ハナタク:「スキーが合宿に行けたんだから、その次の三送会も来れるよね?卒業式も行けるよね?」ということで、中一の時は結局しょうがないから全部行ったんだけど、中二になってから結構疲れちゃって、行きづらくなって…。 しーちゃん:やっぱり行くきっかけにはなるのかな。 ハナタク:ある意味、きっかけづくりにはなるのかな。でもそこで行こうかな、行かないかなって迷う。 ちーちゃん:いい意味でも悪い意味でもチャンスにはなるけど、そこで良かったか、悪かったかによって、今後変わってくるなーって。 ハナタク:その時の自分の気持ちもあるしね。 しーちゃん:あと、学校の文化祭とかって独特の雰囲気あるよね。私は苦手な感じだったから、とりあえず、本番それっぽくしといて、終わってからの放課後が私たちの文化祭だった。 みんな:wwww しーちゃん:めっちゃ楽しかった。ほんとに。 ちーちゃん:何かにつけて競わせたがるから。みんなピリピリしてるんだよね。その中に入るのが怖かった。当時はね。クラス対抗とか。学年対抗とか。 しーちゃん:最近の幼稚園で、みんな平等だからって言って、ランキングをつけないっていうところもあるらしくて。 ちーちゃん:ランキングを付けないとは? ハナタク:戦わせないってこと?運動会とかで、一位とか二位とかつけないってことかな。 ちーちゃん:みんな一位ってこと? しーちゃん:勝ち負けということををやらせない。それはそれでどうなのかなって思うんだけど… ちーちゃん:それは面白くない。単純に。 ハナタク:競争心がかける部分もあるのかなって。 ちーちゃん:まあ、それもあってもいいと思うけどね。 ハナタク:競わせていいものと競わせちゃあまりよくないものとあると思ってて。 しーちゃん:競わせちゃいけないものってなんだろうね…。でも、競いあうことで一丸になれるのはあるなって気はするからね。 ハナタク:高めあえたりだとか…。 ちーちゃん:特に学校行事のカリキュラムってみんなが団結できるようにみたいのが、決められているらしいから。そうなんだろうなって。 しーちゃん:大事なところはきっと今までしっかりと学校も行けてて、長い歴史の中で、イベントごとがあるのはいいのだろうけど、イベントごとだけでも頑張ろうとか、そこだけでもおいでって、そこだけっていうのは本質からぶれてしまうのではないか。うまくいかないのかな ハナタク:それまでの友達との信頼関係とかも築けてないだろうし。 ちーちゃん:でも逆に、中学三年の時は合唱コンがきっかけで、学校にいけるかもと思えた。絶対中一の時は学校行くもんかって思ってたけど。中3の時の合唱コンの時だけは本当に、いい思い出だったから。 しーちゃん:それは何が違ったの?一年生の時と、三年生の時の違いってなに? ちーちゃん:一年生の時は、めちゃめちゃ厳しくて。もっと声ださなきゃだめ。もっと口開けなきゃダメ。なんで覚えて来てないの?みたいな、ピリピリしてたけど。中3の時はそれをみんなで教えて、みんなで合わせようとか、すごく楽しんでたし、楽しめた。 しーちゃん:それは厳しかったのは先生が? ちーちゃん:ううん、クラスの委員の子。 ささかい:ガチ勢だったのか。 ちーちゃん:中三の時もガチ勢だったけど、やり方が全然違くて、みんなに優しかったなって。私だけじゃなくて、できない子苦手な子もとりあえずやってみようっていう。 しーちゃん:人って面白いなって思うのが、やってよとかやりましょうって言われるとやりたくなくなっちゃうって不思議よね。例えば、「あの冷蔵庫頼むから開けてきてくれない?」って強く言われると、なんでそんなに頼まれているんだろうって開けられなくなっちゃうよなって。…いや、たとえ話が悪かった。 みんな:www ハナタク:多分柔らかく「おいでよ」言われるよりも、切羽詰まって言われた方が、プレッシャーになる。 ちーちゃん:別に来ても来なくても大丈夫よみたいな。 ハナタク:そういうスタンスの方が、仮にいけないかもと思っても、逃げ道がある。こころに余裕ができる。 しーちゃん:それすごい大事だよね。なんか、学校においでとか、行かなきゃいけないとかじゃなくて、どっちでもいいんだよ、って言葉いいなって思って。選ぶのはあなただよってスタンス。 ささかい:その選択肢の押しが強すぎると抵抗しちゃうけど、ちょっとの力で押すと、安心していけるかも。 しーちゃん:行けなくてもいいんだよってこと受け入れてほしい。それを前提に「先生は来てくれたら嬉しいな」って。いや、それは怖いなwwそれでと絶対来いよみたいだな。 ハナタク:そういいながら、裏では絶対来いよみたいになってそう。 ちーちゃん:参加してもしなくてもいいよ。参加しなくても見学だけでもいいよって。 ハナタク:そうそう、それは決めていいからねって。それはあなたの自由だからって。 しずく:私が学校いけたきっかけが、まさにそれで。学校にも行きたくないし、会いたくもないっていう状態だったんですけど、先生が自宅近くまで来てくれて、すっごいかわいい大好きな先生だったっていうのがあって、その上で、「ほんとどっちでもいいんだよって、来てなくてもいいし、むしろ家で楽しんでる?幸せな道であればどっちでもいいよ。もし、行きたいなら、こういう選択肢あるよ」って提示してくれて。その選択肢に行事があるのだとしたら、行きたいかも、行かないかもって、自分で選べるのかもって。 しーちゃん:それは凄くいい先生だね。 ちーちゃん:中高生っていう年齢、もう自分で選べる年齢じゃん。だから、行きなさいとかじゃなくて、選択肢があることで、選べるし、その選択に責任も持てるから。自分なりにね。 ハナタク:強制じゃないっていうかね。 ささかい:ちーちゃんに脅しをかけた先生のようではなく、一つの選択肢をものすごく押すのではなく、選択肢を一回渡して、本人にゆっくり選ばせるっていうのが一番やりやすいのかなって。 しーちゃん:まさに最近それだなって思ているのだけれど、これじゃなきゃだめとか、行かなきゃいけないだよとかじゃなくて、どれがいいか選択を本人にさせるのがいいんだなって改めて感じてますわ。 ハナタク:行かなきゃいけない、っていう固定観念にとらわれている気がしてて。行かなくてもいい選択肢もあるってことを教えてあげたい。ちょっとでも、それを知ってくれたらいいなって。 しーちゃん:文化祭にしろ、学校にしろ、行かなきゃいけないではなく、行かないという選択肢もありながらも、行ったらいいんじゃないかなっていうのが一番ハッピーなのかなって。 ハナタク:本当に自分の心に素直に従って、行きたければいけばいいし、いかなくてもそれでいいんじゃないっていう。 しーちゃん:楽しい体験ができなくなるのも自分だしね。みんなでひとつになるっていう体験ができなくなるのも自分だしね。 ハナタク:自分が決めたら絶対後悔はしないしね。人から言われたら、後悔はするけど、自分で行かないって決めたら後悔はしないから。 しーちゃん:ちょっと私は泣きそうだわ。ハナタクからそんな言葉がでるなんて。でも、ほんとその通りだよね。自分で決めたら。今回、行事ごとは私たちにとって楽しかったのかなってエピソードだったのだけれど、これをきっかけに学校に行けるってこともあるかもしれないし、逆にそれが苦しかったり。全ては自分で選択することが、選択肢をもらえるってことが大事っていう私たちなりの答えが出ましたかね。 これをもしね、先生とかも聞いてくださっている方もいるみたいでね。 ちーちゃん:ほー。 しーちゃん:押し付けるのではなくて、与えるっていう言い方でいいのかわからないけど、それが子どもたちにとっても苦しくない。そんでもって自分たちで選択をする。 ささかい:ぜひ我々の声を参考に。これからも。 ハナタク:ちょっとでも頭の片隅にでも残ってくれれば。 しーちゃん:素敵なご意見をありがとうございました。ひとつだけ、ありがたいことに、今、スポンサー募集しておりまして。ご支援も頂いております。のちのちね、お礼だったりもしていきたいのですが、まずはね、ラジオを通してありがとうをお伝えさせて頂きたいなと思います。 みんな:ご支援いただいたみなさまありがとうございました。 しーちゃん:はい、ではね、これからもんね、みなさんの力を借りながらも、ヒカリテラスのみなさんと一緒にね、先生だったり、学校にいけない子だったり、親御さんだったりにね、ヒカリを照らせるような番組を作っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。また来月も来てくれるかな? みんな:いいともー!編集後記文字起こし・記事執筆担当2018.12.10 10:00
20180915 ヒカリテラスラジオ 文字起こしアーカイブ音源はこちらから👆風:風見穏香 ハナ:ハナタク ち:ちはる風:時刻は夜7時になりました。風見穏香の「だいじょうぶひとりじゃない」。この番組は、生きづらいを生きやすくをモットーに生きづらい人々が普段人には話せないうっぷんや不安迷い、悩み小さいことでもなんでもいいからシェアして1人の悩みはみんなの悩み。だいじょうぶひとりじゃないとみんな一緒に支え合い生きていく。一人ひとりが適材適所で輝き幸せに生きる社会を目標とした番組にしていきたいと思っております。9月になりまして日本も今色々大変な時期ですが、私たちも元気いっぱい色んなものを届けていけたと思っています。そして、この番組始まって以来のゲストに来ていただいています。ラジオメールでも募集させていただきましたが私の友達のJKがこの度新プロジェクトを立ち上げてくれました。「言葉の力でヒカリを照らす」ということをコンセプトに総合的な言葉の発信地「ヒカリテラス」というものを立ち上げたちはるさんそしてその中のメンバーであるハナタクくんに来ていただいております。風:自己紹介をお願いします。ち:初めましてこんにちは。ヒカリテラスの代表をしています。ちはるです。Seventeenです。よろしくお願いします。ハナ:皆さま初めまして、16歳のハナタクです。よろしくお願いします。風:出会ったときは14歳だったんじゃない?もともと私たちの出会いは私が不登校生オフ会を主催していた時に2人が来てくれたのがきっかけで。それから「まぶぃーず」というものをして。ハナタクとはね。なんでハナタクなんだっけ?ハナ:花と卓球が好きだからです。卓球を一緒にしたり。風:そんな2人の友達に来ていただいております。この「ヒカリテラス」は私も一緒にメンバーとしてやらさせてもらっています。風見はラジオ部ということで、このラジオを担当しております。風:今回ヒカリテラスで新しい企画をやっていこうということでそもそもヒカリテラスとは何なのかをもう少しちはるさんにお話ししていただこうかと思います。ち:ヒカリテラスは、「言葉の力でヒカリを照らす」をコンセプトに社会の生きづらさに光を当てていこうだったり誰かの心の支えになるような言葉を発信していく。そんな居場所になれるように色んな言葉の発信をしています。風:いや、これすごいね。いつ考えたの?これはち:2018年1月1日ハナ:元旦じゃない風:企画書みたいのを見せてくれてそれが出来が凄すぎてもう出来てるあとはもうgoするだけで。流石ですよちはる姉さんねぇ、もう本当にこの子はすごいですね。風見穏香の歌も言葉を1番大事にしているので、やっぱ言葉の力はすごく私もすごい大切にしていることだったりしております。せっかくだから、ラジオテーマ行っちゃおうか。今回新しい企画で、「言葉はきみのヒカリになれるのか」という1番大事な最初の企画ですね。そんなきっかけをやっているんです。みんなもうヒカリテラスのことはわかったかな?ち:あやふやな方は「ヒカリテラス」のホームページをご覧ください。「言葉の発信地ヒカリテラス」で検索してみてください。風:ちなみにちはるちゃんはいつだっけ?学校に行けなくなったの。ち:小学校6年生のときだったかなと思います。風:6年生からか。ハナタクくんは?ハナ:中1の夏休み始まる1週間前から行ってない。風:私はね不登校という負のイメージをどんどん変えていきたいなという気持ちがあってですね、こうやってね。ちはるもそうですけどハナタクくんもどんどんどんどん色んな挑戦していってね、その学校に行けないというのがそんなに問題ではないのではないかというのをものすごく感じております。風:(ハナタク名札を装着)ちゃんと名札をつけてくれましたね。どんどんどんどんそんな可能性をね私たちでね発信できたらいいなぁと思っているので、これから私はみんなと一緒にラジオをやって行けたらいいなと思っております。風:今回ラジオテーマを募集いたしました。「言葉はきみのヒカリになれるのか」というラジオメールを募集させていただきました。早速読みます!ラジオネーム「むねむねじい」。いつもありがとうございます。広島から。いつもライブにも来てくれています。こんばんはしーちゃん!こんばんはー夏も終わり涼しくなってきましたね。そして夏の疲れが残っている私です。めちゃめちゃわかる。今回のテーマ「言葉はきみのヒカリになれるのか」傷ついた言葉は数多くあるのでそっちはすぐにでも浮かぶのですが。私の救われた言葉。その言葉がもらえたのは小学校低学年の頃です。その頃から私は「周りの子と違う変わった子」でした。その日の音楽の授業は楽しいアップテンポの曲を聞く音楽鑑賞でした。そのあまりの楽しい曲につられて私体を揺すったりリズムに合わせて膝を叩いたり1人踊ったりしていたんです。普通、音楽鑑賞は黙って静かに聞くものだったのでその授業で私は浮きまくり。曲が終わってはたと気がついて恥ずかしくなってしまいました。そこで音楽の先生の言葉「みんな、むねむねじいくんみたいに音に乗って全身で音を楽しむこと。それが音楽なんだよ。みんなも我慢しないで体でもっと音を楽しもう!」に救われました。自分のやった事が間違っていないと認めてもらえる音楽って救われますよね?そして、ヒカリになってほしい言葉です。「大丈夫。あなたはまだ、できることがあるから。」介護疲れの友人にかけた言葉です。介護している母親の容体が悪くなるなか、無力感に悩んでいた友人。実際に具体的にできることも伝えましたが、この言葉で救われたそうです。あ、そうそう。最近救われた言葉も。と、とあるシンガーソングライターの言葉です。私の心の支えです。では、むねむねじいでした。風:どこのシンガーソングライターだ?いつもありがとうございます。間違ってないって認めてもらえる言葉って救われる。確かにね。2人が自分の中で救われた言葉って何?この言葉がヒカリになったってあったりするかな?ち:私が言葉に救われた経験は何度かあるんですけど、特に英語の参考書に載ってたアメリカの慈善家のオプラウィンフリーっていう女の人の言葉で。「あなたの傷を知恵に変えなさい」という言葉があって。その時にすごい自分の生き方に自信を持ちたいなと思ったのがきっかけで。こうやって活動しているのも、この言葉があってこそだなと思うので。風:「あなたの傷を知恵に変えなさい」すごいねぇ。何も言えなくなってしまういい言葉だね。ハナタクは?ハナ:言葉ねぇ…なんだろ…風:いっぱいあるよね。私はいっぱいありすぎてこれはすごく難しいなと思ってたんだけど。つい昨日ね。今、日本がいろいろ災害だったり地震だったり大変な時期で。私のいつも応援してくださるみなさんが義援金を昨日集めてくださって。その中の1人の方が言ってた言葉で、「僕たちは微力ではあるけど無力ではない」と言っていて。確かになぁと思って。それヒカリ!と思って。なんか自分たちって何もできないんではないかな、無力だって思ってたけれども。小さな力ではあっても無力では確かにないなぁと思って。ああすごいいい言葉。と思ったんですが。なんかあるかな?ハナタク?思い出したら言う?ではもう一個ラジオメールが来ています。ラジオネームアイーダさんから。ありがとうございます。こんばんはー毎月ラジオを本当に楽しみにしています。伝えたいヒカリとなる言葉。過去を後悔してもその過去があって初めて今の自分がある。だから、明るい未来を信じて何があっても楽しく前向きな自分でいたい。言葉は時に、人を傷つける時もあるけれど、正反対に人に喜びや希望、元気、勇気をたくさん与えてくれます。言葉を自分の気持ちに正直に伝えることが大切だと思います。他の誰かが何と言おうと自分を信じて、最後に大切な人に伝える音楽、あなたの歌声、演奏、笑顔にたくさんの癒し、生きる力、元気のもとをたくさんたくさん、もらってます。ありがとうございます。風見穏香さん、風見穏香さんの音楽がたくさんに人に届くことを信じて、これからもずっとずっと心を込めて応援しています。がんば! 風:なんか私はこの言葉に私はいつもヒカリ照らされてる身で、たぶん誰よりも言葉に救われてる人だと思うんだけども、ほんとに色んな言葉も抱きしめてもらうとかも、癒し方ってたくさんあると思うけど、結局最後は、言葉なんじゃないかなって私は思うんだよね。 ち:分かる。 風:だし、学校行けなくなった頃、お姉ちゃんが、、、当時、連絡帳ってあったよね? ハナ:あったあった ち:懐かしい~ 風:連絡帳にあのミスチルの桜井さんの花って言う曲があるんだけれども、私あんまりその時、お姉ちゃんと仲が良くなかったんだよね、でもお姉ちゃんがこうやって連絡帳開いたときになんか後ろの方のページに「負けないように、枯れないように、笑って咲く穏香になろう」って書いてあって、なんか絵描いてあって、それにめっちゃ泣いて、すごくそれに救われたし、ヒカリテラスに出す言葉も、どんどん出てくんで?どんどん出てくんで?ち・ハナ:Www風:なんか聞きたいな。二人のあの時のあの言葉が~みたいなのは?? ち:あ、でも、塾の先生に、あ、小学校の頃に学校に行けなくなって、逆に塾の先生に「塾においで」って言われて。 風:おおおおおお ち:私、その時に中学受験をしていて、受験勉強をどうしてもしなきゃまずい時期で、でも外に出るのがすごく怖かった時に「塾においで」って塾の先生が言ってくれて、わざわざお昼、空いてないのに開けてくれて、一緒にお昼ご飯食べて、なんかそういう心遣いが嬉しかったのと、ただ単に塾においでって言ってくれたのが本当に嬉しくて今でも覚えてますね。 風:いや~、いい先生だね。何かさ、ラジオテーマの募集概要、「あなたが救われた言葉や希望になった言葉を教えてください。また大切な人、苦しんでいる誰か、昔の自分に伝えたいヒカリとなる言葉をプレゼントしてください」ということだったんだけれども、昔の自分にプレゼントしたい言葉。ハナ:そうだな~ 風:私はいっぱいあるんだけれど、あの風見穏香の曲はですね、スラムダンク描いてる井上先生、のあの方のですね言葉がかなり、漫画っていうものが言葉の力だなって思ってて。ちなみにキングダムって漫画にはまってるんですけども。井上先生もですけどもね、いい言葉ばっかで「負けるもんか!」っていう風見穏香の曲があるんですけど、その曲を作ったきっかけになったなんかシーンがあって、主人公の子がプロのバスケットボールの選手を目指している、そんなストーリーなんだけども、いざプロの人と同じ立場になったときにもうボロボロにやられてしまったんだよね、もうボロクソにされてしまって、その時に「俺はもうだめだ」ってこう寝転がっちゃうんだよね。でも「これは絶望じゃねえ、幸せだっていうのよ。」もうそれが私はめっちゃ開けて、「あ、絶望じゃなくて、それ幸せっていうんだ!」みたいな、だからそれの意味はこうなんだろう、確かにボロボロかもしれないけど、そのプロの世界でやれてることが幸せって意味の幸せなんだろうけど、でも確かに絶望っていうのは、なんか絶望と幸せは隣り合わせだなってすごく私は思ってて、やなせたかしさんも言ってましたね、それを。絶望の隣には希望が座ってるってね。そんなね。……ちょっとなんかハナタクから一個聴きたいよね。ち:聴きたいね~ 風:ちなみに私はね、ハナタクくんのあの本名の方のね名前が私は、すごくいつもメッセージになってるw ち:いいよね 風:立ち上がれって言うようなね、 ち:もう(本名)言っちゃってるやんw 風:必ず立ち上がれ~的なね凄くそれが私は、響いてるな。あとは一緒にね、今私が創っている居場所の所で落書き大会を一回やったことがあって、そのときにね、あのハナタクくんがね ハナ:はいww 風:絶対大丈夫って、たしか書いてくれてたんだよね。 ハナ:そう、あれは森山直太朗っていう人の「絶対大丈夫」っていう曲があって、 ち:そうなんだ~ ハナ:それをね、それで。 風:森山直太朗の曲からきてたんだ~、そうそうそう、絶対大丈夫の「大丈夫」の漢字が思いっきり間違えてて、それが最高に私はめちゃめちゃ好きで未だに写真撮ってあるけど、力をもらったよね。 ち:うん、懐かしいね。 風:うんやっぱりでも、特にさ、辛いとき、しんどい時ってさ、やっぱ最後に救われるのは言葉だなぁって、改めてすごくね、感じているんですけれども。ヒカリテラスというものは今後どういったことをやっていこうと思ってるんですか?? ち:え~~、と、今考えているのは、それこそ今やってるラジオの配信もそうですけど、ウェブマガジンで記事の発信もしたいな~っていうのが、頭の中にあって、ゆくゆくはフリーペーパー、雑誌みたいなモノも作っていけたらいいなと思うし、色んな形の言葉の発信の仕方に挑戦していきたいなと思ってます。 風:わ~。素晴らしいですね~。ということでね、ぜひね、あのこれからね、ラジオというものを通して、他にもね、記事だったりだとか、フリーペーパーとかでもね、色んなものをね。みんな未成年なんだね。みんな未成年って言うのも何なんだけど。若き10代の子たちがね、こうやって頑張っていってるのでね、ぜひ応援していただければなと思います。風見穏香はね、こうやってラジオという形でやらせていただくんですけども、ちょっとおばちゃん、ぐーんと平均年齢あげてしまっているんですけども、 ち・ハナ:いやいやいや…wwwww 風:気持ちは18歳でいますので、みんなと一緒にこれからも頑張っていけたらといいなと思っています。最後のなんかもし、二人、言いたいことなんかこー、この言葉をメッセージを届けたい、というのがあればぜひ…!聞いてくださっている皆さんに素敵な言葉を、ヒカリ照らしてほしいなと!思うんですけどね。 ち:急に難しくなったね、ハードル上がったw ハナ:なんかでも思ったのは、自分の言葉でしか相手に届けられないものがあると思ってるので、 風:おおお ち:かっけ~w ハナ:だからこう、自分の言葉をしまい込まないで、しっかりと人に伝えていけたらなと思っております。 風:とっても楽しみにしてるよ!!いやー、なんかね、ハナタクはね、言葉の力を持ってると思う。まぁ千遥もなんだけど、やっぱみんなそうだけど、 ち:みんな持ってると思う。 風:君たちの言葉は本当に救われるよ。かっこいいなと思ってますよ。本当にうん。それをね、しかもハナタクの口から言ってくれたってことがね。 ち:嬉しい! 風:その言葉がすごく、力になってね、ヒカリを照らしてくれてるんじゃないかなと思います!まぁ私としては不登校だったり学校に行けないことでね、苦しんでたり、自分はダメなやつだって思っている人がいたら、そんな事ないんだぞってことをもっともっと、配信、発信できたらいいのかなって思ってます。もしこれ一緒にやりたいとかあればどんどん千遥さんにね、 ち:TwitterとFacebookにもあるので、よかったらそちらから。 風:TwitterとFacebookにヒカリテラス、カタカナでね、ヒカリテラスで検索して、そっからじゃあ、やりたいです~って子は全国どこへでも場所は大丈夫なんだもんね。 ち:そうですね、出来ますww 風:今のところ、兵庫の子がいたりとかね、 ち:ね~ 風:凄いよね、全国色んな所で、どんどんこのね、波をね私たちで発信できたらいいなと思っていますけどね。 ハナ:小波から大波へ。 風:お、いいですね~ ち:かっけー! 風:これもね、いい言葉ですね~、ヒカリ照らしてくれましたね。てことでね、今後の放送もぜひ、二人や色んな子たちにきていただこうかなと思ってますのでね、この今後の風見穏香のひとりじゃない大丈夫、ついに私一人じゃなくなりましたんでね ち・ハナ:wwwwwww 風:皆さんと一緒にね、楽しんで発信できたらいいなと思っております。 ち・ハナ:はい! 風:ということで、今回のヒカリテラス、ぜひ応援していただければなとおもいます!気になった方はぜひ、Twitter、Facebook、やってますんでね、ヒカリテラス、カタカナでヒカリテラスって検索していただければと思います! ち:はい! 風:てなわけで、今回出演していただきました、ちはるちゃん、JKちはると、高1ボーイになりました、ハナタクくんでございました!ありがとうございました! ち・ハナ:ありがとうございました! 風:またね~~~~! ♪人でいたい/風見穏香2018.10.13 03:30
Webマガジン「ヒカリテラス」スタートします!皆さん、初めまして!ヒカリテラス発起人のちーちゃんです。本日9月15日より、言葉の発信地プロジェクト「ヒカリテラス」が本格始動いたします!こちらでは、ウェブマガジン「ヒカリテラス」として記事の中で、心に、社会に!ヒカリを照らす言葉を発信していきます。しんどいな、苦しいな、と思った時に少し落ち着けたり、支えられたり、前向きになれたり、そんな言葉が集まる発信地となればいいなと思います。そもそも、「ヒカリテラス」とは???2018.09.15 11:00