20180915 ヒカリテラスラジオ 文字起こし

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風:風見穏香 ハナ:ハナタク ち:ちはる


風:時刻は夜7時になりました。風見穏香の「だいじょうぶひとりじゃない」。この番組は、生きづらいを生きやすくをモットーに生きづらい人々が普段人には話せないうっぷんや不安迷い、悩み小さいことでもなんでもいいからシェアして1人の悩みはみんなの悩み。だいじょうぶひとりじゃないとみんな一緒に支え合い生きていく。一人ひとりが適材適所で輝き幸せに生きる社会を目標とした番組にしていきたいと思っております。

9月になりまして日本も今色々大変な時期ですが、私たちも元気いっぱい色んなものを届けていけたと思っています。

そして、この番組始まって以来のゲストに来ていただいています。

ラジオメールでも募集させていただきましたが私の友達のJKがこの度新プロジェクトを立ち上げてくれました。

「言葉の力でヒカリを照らす」ということをコンセプトに総合的な言葉の発信地「ヒカリテラス」というものを立ち上げたちはるさんそしてその中のメンバーであるハナタクくんに来ていただいております。

風:自己紹介をお願いします。

ち:初めましてこんにちは。ヒカリテラスの代表をしています。ちはるです。Seventeenです。よろしくお願いします。

ハナ:皆さま初めまして、16歳のハナタクです。よろしくお願いします。

風:出会ったときは14歳だったんじゃない?もともと私たちの出会いは私が不登校生オフ会を主催していた時に2人が来てくれたのがきっかけで。それから「まぶぃーず」というものをして。ハナタクとはね。なんでハナタクなんだっけ?

ハナ:花と卓球が好きだからです。卓球を一緒にしたり。

風:そんな2人の友達に来ていただいております。この「ヒカリテラス」は私も一緒にメンバーとしてやらさせてもらっています。風見はラジオ部ということで、このラジオを担当しております。

風:今回ヒカリテラスで新しい企画をやっていこうということでそもそもヒカリテラスとは何なのかをもう少しちはるさんにお話ししていただこうかと思います。

ち:ヒカリテラスは、「言葉の力でヒカリを照らす」をコンセプトに社会の生きづらさに光を当てていこうだったり誰かの心の支えになるような言葉を発信していく。そんな居場所になれるように色んな言葉の発信をしています。

風:いや、これすごいね。いつ考えたの?これは

ち:2018年1月1日

ハナ:元旦じゃない

風:企画書みたいのを見せてくれてそれが出来が凄すぎてもう出来てるあとはもうgoするだけで。流石ですよちはる姉さんねぇ、もう本当にこの子はすごいですね。風見穏香の歌も言葉を1番大事にしているので、やっぱ言葉の力はすごく私もすごい大切にしていることだったりしております。

せっかくだから、ラジオテーマ行っちゃおうか。今回新しい企画で、「言葉はきみのヒカリになれるのか」という1番大事な最初の企画ですね。そんなきっかけをやっているんです。みんなもうヒカリテラスのことはわかったかな?

ち:あやふやな方は「ヒカリテラス」のホームページをご覧ください。「言葉の発信地ヒカリテラス」で検索してみてください。

風:ちなみにちはるちゃんはいつだっけ?学校に行けなくなったの。

ち:小学校6年生のときだったかなと思います。

風:6年生からか。ハナタクくんは?

ハナ:中1の夏休み始まる1週間前から行ってない。

風:私はね不登校という負のイメージをどんどん変えていきたいなという気持ちがあってですね、こうやってね。ちはるもそうですけどハナタクくんもどんどんどんどん色んな挑戦していってね、その学校に行けないというのがそんなに問題ではないのではないかというのをものすごく感じております。

風:(ハナタク名札を装着)ちゃんと名札をつけてくれましたね。どんどんどんどんそんな可能性をね私たちでね発信できたらいいなぁと思っているので、これから私はみんなと一緒にラジオをやって行けたらいいなと思っております。

風:今回ラジオテーマを募集いたしました。「言葉はきみのヒカリになれるのか」というラジオメールを募集させていただきました。早速読みます!

ラジオネーム「むねむねじい」。いつもありがとうございます。広島から。

いつもライブにも来てくれています。

こんばんはしーちゃん!

こんばんはー

夏も終わり涼しくなってきましたね。

そして夏の疲れが残っている私です。

めちゃめちゃわかる。

今回のテーマ「言葉はきみのヒカリになれるのか」傷ついた言葉は数多くあるのでそっちはすぐにでも浮かぶのですが。

私の救われた言葉。その言葉がもらえたのは小学校低学年の頃です。

その頃から私は「周りの子と違う変わった子」でした。

その日の音楽の授業は楽しいアップテンポの曲を聞く音楽鑑賞でした。

そのあまりの楽しい曲につられて私体を揺すったりリズムに合わせて膝を叩いたり1人踊ったりしていたんです。

普通、音楽鑑賞は黙って静かに聞くものだったのでその授業で私は浮きまくり。

曲が終わってはたと気がついて恥ずかしくなってしまいました。

そこで音楽の先生の言葉「みんな、むねむねじいくんみたいに音に乗って全身で音を楽しむこと。それが音楽なんだよ。みんなも我慢しないで体でもっと音を楽しもう!」に救われました。

自分のやった事が間違っていないと認めてもらえる音楽って救われますよね?

そして、ヒカリになってほしい言葉です。

「大丈夫。あなたはまだ、できることがあるから。」介護疲れの友人にかけた言葉です。

介護している母親の容体が悪くなるなか、無力感に悩んでいた友人。

実際に具体的にできることも伝えましたが、この言葉で救われたそうです。

あ、そうそう。最近救われた言葉も。と、とあるシンガーソングライターの言葉です。

私の心の支えです。では、むねむねじいでした。

風:どこのシンガーソングライターだ?いつもありがとうございます。間違ってないって認めてもらえる言葉って救われる。確かにね。2人が自分の中で救われた言葉って何?この言葉がヒカリになったってあったりするかな?

ち:私が言葉に救われた経験は何度かあるんですけど、特に英語の参考書に載ってたアメリカの慈善家のオプラウィンフリーっていう女の人の言葉で。「あなたの傷を知恵に変えなさい」という言葉があって。その時にすごい自分の生き方に自信を持ちたいなと思ったのがきっかけで。こうやって活動しているのも、この言葉があってこそだなと思うので。

風:「あなたの傷を知恵に変えなさい」すごいねぇ。何も言えなくなってしまういい言葉だね。ハナタクは?

ハナ:言葉ねぇ…なんだろ…

風:いっぱいあるよね。私はいっぱいありすぎてこれはすごく難しいなと思ってたんだけど。つい昨日ね。今、日本がいろいろ災害だったり地震だったり大変な時期で。私のいつも応援してくださるみなさんが義援金を昨日集めてくださって。その中の1人の方が言ってた言葉で、「僕たちは微力ではあるけど無力ではない」と言っていて。確かになぁと思って。それヒカリ!と思って。なんか自分たちって何もできないんではないかな、無力だって思ってたけれども。小さな力ではあっても無力では確かにないなぁと思って。ああすごいいい言葉。と思ったんですが。なんかあるかな?ハナタク?思い出したら言う?

ではもう一個ラジオメールが来ています。

ラジオネームアイーダさんから。ありがとうございます。

こんばんはー

毎月ラジオを本当に楽しみにしています。

伝えたいヒカリとなる言葉。

過去を後悔してもその過去があって初めて今の自分がある。だから、明るい未来を信じて何があっても楽しく前向きな自分でいたい。

言葉は時に、人を傷つける時もあるけれど、正反対に人に喜びや希望、元気、勇気をたくさん与えてくれます。

言葉を自分の気持ちに正直に伝えることが大切だと思います。他の誰かが何と言おうと自分を信じて、最後に大切な人に伝える音楽、あなたの歌声、演奏、笑顔にたくさんの癒し、生きる力、元気のもとをたくさんたくさん、もらってます。ありがとうございます。風見穏香さん、風見穏香さんの音楽がたくさんに人に届くことを信じて、これからもずっとずっと心を込めて応援しています。がんば! 

風:なんか私はこの言葉に私はいつもヒカリ照らされてる身で、たぶん誰よりも言葉に救われてる人だと思うんだけども、ほんとに色んな言葉も抱きしめてもらうとかも、癒し方ってたくさんあると思うけど、結局最後は、言葉なんじゃないかなって私は思うんだよね。

ち:分かる。

風:だし、学校行けなくなった頃、お姉ちゃんが、、、当時、連絡帳ってあったよね?

ハナ:あったあった

ち:懐かしい~

風:連絡帳にあのミスチルの桜井さんの花って言う曲があるんだけれども、私あんまりその時、お姉ちゃんと仲が良くなかったんだよね、でもお姉ちゃんがこうやって連絡帳開いたときになんか後ろの方のページに「負けないように、枯れないように、笑って咲く穏香になろう」って書いてあって、なんか絵描いてあって、それにめっちゃ泣いて、すごくそれに救われたし、ヒカリテラスに出す言葉も、どんどん出てくんで?どんどん出てくんで?

ち・ハナ:Www

風:なんか聞きたいな。二人のあの時のあの言葉が~みたいなのは??

ち:あ、でも、塾の先生に、あ、小学校の頃に学校に行けなくなって、逆に塾の先生に「塾においで」って言われて。

風:おおおおおお

ち:私、その時に中学受験をしていて、受験勉強をどうしてもしなきゃまずい時期で、でも外に出るのがすごく怖かった時に「塾においで」って塾の先生が言ってくれて、わざわざお昼、空いてないのに開けてくれて、一緒にお昼ご飯食べて、なんかそういう心遣いが嬉しかったのと、ただ単に塾においでって言ってくれたのが本当に嬉しくて今でも覚えてますね。

風:いや~、いい先生だね。何かさ、ラジオテーマの募集概要、「あなたが救われた言葉や希望になった言葉を教えてください。また大切な人、苦しんでいる誰か、昔の自分に伝えたいヒカリとなる言葉をプレゼントしてください」ということだったんだけれども、昔の自分にプレゼントしたい言葉。

ハナ:そうだな~

風:私はいっぱいあるんだけれど、あの風見穏香の曲はですね、スラムダンク描いてる井上先生、のあの方のですね言葉がかなり、漫画っていうものが言葉の力だなって思ってて。ちなみにキングダムって漫画にはまってるんですけども。井上先生もですけどもね、いい言葉ばっかで「負けるもんか!」っていう風見穏香の曲があるんですけど、その曲を作ったきっかけになったなんかシーンがあって、主人公の子がプロのバスケットボールの選手を目指している、そんなストーリーなんだけども、いざプロの人と同じ立場になったときにもうボロボロにやられてしまったんだよね、もうボロクソにされてしまって、その時に「俺はもうだめだ」ってこう寝転がっちゃうんだよね。でも「これは絶望じゃねえ、幸せだっていうのよ。」もうそれが私はめっちゃ開けて、「あ、絶望じゃなくて、それ幸せっていうんだ!」みたいな、だからそれの意味はこうなんだろう、確かにボロボロかもしれないけど、そのプロの世界でやれてることが幸せって意味の幸せなんだろうけど、でも確かに絶望っていうのは、なんか絶望と幸せは隣り合わせだなってすごく私は思ってて、やなせたかしさんも言ってましたね、それを。絶望の隣には希望が座ってるってね。そんなね。……ちょっとなんかハナタクから一個聴きたいよね。

ち:聴きたいね~

風:ちなみに私はね、ハナタクくんのあの本名の方のね名前が私は、すごくいつもメッセージになってるw

ち:いいよね

風:立ち上がれって言うようなね、

ち:もう(本名)言っちゃってるやんw

風:必ず立ち上がれ~的なね凄くそれが私は、響いてるな。あとは一緒にね、今私が創っている居場所の所で落書き大会を一回やったことがあって、そのときにね、あのハナタクくんがね

ハナ:はいww

風:絶対大丈夫って、たしか書いてくれてたんだよね。

ハナ:そう、あれは森山直太朗っていう人の「絶対大丈夫」っていう曲があって、

ち:そうなんだ~

ハナ:それをね、それで。

風:森山直太朗の曲からきてたんだ~、そうそうそう、絶対大丈夫の「大丈夫」の漢字が思いっきり間違えてて、それが最高に私はめちゃめちゃ好きで未だに写真撮ってあるけど、力をもらったよね。

ち:うん、懐かしいね。

風:うんやっぱりでも、特にさ、辛いとき、しんどい時ってさ、やっぱ最後に救われるのは言葉だなぁって、改めてすごくね、感じているんですけれども。ヒカリテラスというものは今後どういったことをやっていこうと思ってるんですか??

ち:え~~、と、今考えているのは、それこそ今やってるラジオの配信もそうですけど、ウェブマガジンで記事の発信もしたいな~っていうのが、頭の中にあって、ゆくゆくはフリーペーパー、雑誌みたいなモノも作っていけたらいいなと思うし、色んな形の言葉の発信の仕方に挑戦していきたいなと思ってます。

風:わ~。素晴らしいですね~。ということでね、ぜひね、あのこれからね、ラジオというものを通して、他にもね、記事だったりだとか、フリーペーパーとかでもね、色んなものをね。みんな未成年なんだね。みんな未成年って言うのも何なんだけど。若き10代の子たちがね、こうやって頑張っていってるのでね、ぜひ応援していただければなと思います。風見穏香はね、こうやってラジオという形でやらせていただくんですけども、ちょっとおばちゃん、ぐーんと平均年齢あげてしまっているんですけども、

ち・ハナ:いやいやいや…wwwww

風:気持ちは18歳でいますので、みんなと一緒にこれからも頑張っていけたらといいなと思っています。最後のなんかもし、二人、言いたいことなんかこー、この言葉をメッセージを届けたい、というのがあればぜひ…!聞いてくださっている皆さんに素敵な言葉を、ヒカリ照らしてほしいなと!思うんですけどね。

ち:急に難しくなったね、ハードル上がったw

ハナ:なんかでも思ったのは、自分の言葉でしか相手に届けられないものがあると思ってるので、

風:おおお

ち:かっけ~w

ハナ:だからこう、自分の言葉をしまい込まないで、しっかりと人に伝えていけたらなと思っております。

風:とっても楽しみにしてるよ!!いやー、なんかね、ハナタクはね、言葉の力を持ってると思う。まぁ千遥もなんだけど、やっぱみんなそうだけど、

ち:みんな持ってると思う。

風:君たちの言葉は本当に救われるよ。かっこいいなと思ってますよ。本当にうん。それをね、しかもハナタクの口から言ってくれたってことがね。

ち:嬉しい!

風:その言葉がすごく、力になってね、ヒカリを照らしてくれてるんじゃないかなと思います!まぁ私としては不登校だったり学校に行けないことでね、苦しんでたり、自分はダメなやつだって思っている人がいたら、そんな事ないんだぞってことをもっともっと、配信、発信できたらいいのかなって思ってます。もしこれ一緒にやりたいとかあればどんどん千遥さんにね、

ち:TwitterとFacebookにもあるので、よかったらそちらから。

風:TwitterとFacebookにヒカリテラス、カタカナでね、ヒカリテラスで検索して、そっからじゃあ、やりたいです~って子は全国どこへでも場所は大丈夫なんだもんね。

ち:そうですね、出来ますww

風:今のところ、兵庫の子がいたりとかね、

ち:ね~

風:凄いよね、全国色んな所で、どんどんこのね、波をね私たちで発信できたらいいなと思っていますけどね。

ハナ:小波から大波へ。

風:お、いいですね~

ち:かっけー!

風:これもね、いい言葉ですね~、ヒカリ照らしてくれましたね。てことでね、今後の放送もぜひ、二人や色んな子たちにきていただこうかなと思ってますのでね、この今後の風見穏香のひとりじゃない大丈夫、ついに私一人じゃなくなりましたんでね

ち・ハナ:wwwwwww

風:皆さんと一緒にね、楽しんで発信できたらいいなと思っております。

ち・ハナ:はい!

風:ということで、今回のヒカリテラス、ぜひ応援していただければなとおもいます!気になった方はぜひ、Twitter、Facebook、やってますんでね、ヒカリテラス、カタカナでヒカリテラスって検索していただければと思います!

ち:はい!

風:てなわけで、今回出演していただきました、ちはるちゃん、JKちはると、高1ボーイになりました、ハナタクくんでございました!ありがとうございました!

ち・ハナ:ありがとうございました!

風:またね~~~~!

♪人でいたい/風見穏香

風:風見穏香で人でいたい、お届けしました!この曲もね、一人でも多くの生きづらい人たちにこの曲を届けばなと思ってこれからもどんどん全国の色んな所で歌っていけたらいいなと思っています。風見穏香の大丈夫一人じゃない、今回からね、これからの期待大な学生さんたちの力を借りて一緒に番組を盛り上げていきたいなと思っております!

てことで、この生きづらい系シンガーソングライターという肩書になってもうだいぶ、もう何年⁉こっちは何年たったんだろうなって、3年くらいなんですけれどもね、こうして小さな一歩一歩かもしれないけれど、少しでも一人でも多くの方が生きやすくなってくれるそんな番組になれたらなとこれからもたくさん頑張って配信していこうと思っておりますので、ぜひ力を貸していただければと思います。風見穏香にとって、ヒカリテラス、そんな言葉は本当に応援してくださるファンの皆さん、一人ひとりの言葉です。

「こんな自分だけどもしーちゃんに救われたよ」とか「しーちゃんの言葉に救われたよ」とか「歌に救われたよ」とかそんな一言に誰よりも私がヒカリ照らされてます。こんな自分なんて何もできない、なんの取柄もない、ダメなやつだなんて、自分も責めていますけど、それでも誰かのヒカリを照らせてる、そんな存在になれていることを信じて、これからも頑張りたいと思います。

はい、ということで、来月からは、また是非、ヒカリテラスのメンバーのことをもっと知ってほしいなということで、みんなにインタビューだったり、みんなのことをもっと話してもらおうかなと思っております。もしよければ、こんなこと聞きたいなぁとかありましたら、質問メールなどもお待ちしております。またラジオテーマだったり、聞きたいことありましたら、ぜひメールください!メールアドレスは、kzmszk614@gmail.com でお届けしていただければなと思います。詳しくは風見穏香と検索していただければラジオメールの募集など、ブログを書いてますので、そちらからチェックしていただければと思います。お相手は生きづらい系シンガーソングライター風見穏香がお届けしました!また来月お会いしましょう~!


編集後記


初めての文字起こしとラジオで緊張だったし不安でしたが、なんとかできました。ラジオってこんな感じなんだと知れてよかったです。

言葉の発信地 ヒカリテラス|「生きづらい」にヒカリを届ける発信地

言葉の力で『生きづらい』にヒカリを照らしたい。社会の中で頑張って生きる人の隣にいられる言葉の発信地です。

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